朝はいつも通りに起きた。パンとコーヒーとヨーグルトで朝ごはんを済ませる。今日は会社には接続せず、お出かけの準備をする。休みをとって、病院に行く予定だ。1年ぶりの検診なので少し緊張する。出かけた後で、家にスマホを忘れたことに気が付いて焦ったが、取りに戻ってちゃんと間に合った。ちょっと早めに出てきて正解だった。
採血のあと、ひさしぶりにMRI検査をする。こんなにうるさかったっけ、と思うくらいうるさい。診察の順番を待つ間に、採血とMRIのデータが見れるようになっている。便利になったなと思う。血液も、MRIも問題なさそうな感じ。診察でも、医師に問題はないと言われた。よかった。いつもの薬を処方してもらったので、薬局へ行って処方箋を出す。待ち時間が長くなるとのことで、家に郵送してもらうことにした。午前中は朝からの患者さんに出された処方箋がたまる一方なので、薬局は大変だと思う。
帰宅したら午後になっていた。帰りに買ってきたスターバックスのコーヒーとケーキで昼ごはん。コーヒーの香りが疲れた体に染み渡る。ケーキの甘さが心地よく、少しだけ贅沢な気分になる。夕方から買い物へ。病院の帰りに買い物してくる気力がなかったので、近所のスーパーに行くことにした。今日はよく歩いた。晩ごはんは、牛肉となすとピーマンの炒め物。牛肉の旨味と野菜のシャキシャキ感が絶妙で、満足感が高い食事だった。
それにしても、最近のコンピュータ関連の技術進歩は目覚ましい。遠隔診断や、スマートデバイスのデータ活用が進めば、一ヶ所の病院に特定の時間に集中するような状況は改善できるのではないかと思う。例えば、AIを活用した診断支援システムや、患者の健康データをリアルタイムでモニタリングするデバイスが普及すれば、医療の質が向上するだけでなく、医療従事者の負担も軽減されるだろう。薬局の薬剤師も大変そうだったが、医師や看護師などの医療関係者は、労働時間や労働条件が大変だ。これからの医療は、ますますテクノロジーと融合していくのではないだろうか。
