2024年12月30日 年末の一日

 明日は、いよいよ大みそか。一年の締めくくりだ。自分としては無事に年を越せそうでありがたいと思う。大晦日といえば、年越しそばや紅白歌合戦、そして除夜の鐘が思い浮かぶ。特に、年越しそばは一年の厄を断ち切る意味があると言われている。紅白歌合戦は、家族や友人と一緒に楽しむ恒例行事だろう。今年はどんなパフォーマンスが見られるのか楽しみだ。除夜の鐘の音を聞きながら、新しい年を迎える瞬間は、いつも特別な気持ちになる。新しい年がどんな一年になるのか、期待と不安が入り混じる瞬間だと思う。

 

 朝、休みにしては速く起きた。窓の外を見ると、冬の冷たい空気が澄んでいて、朝日がゆっくりと昇ってきていた。パンとコーヒーとヨーグルトで朝ごはんを済ませた後、机のまわりの紙類を片付けることにした。書類やメモが散らばっているのを見て、少しずつ整理していくが、年越しの準備という程にはかたづいていない。まあ、たぶんこのまま年を越すことになるだろう。

 

 昼ごはんには、鳴門金時のふかし芋と今川焼を食べた。鳴門金時の甘さが口の中に広がり、今川焼の温かさが心地よい。食べたら急に眠くなったので、少し横になって休憩することにした。最近、睡眠時間が足りていないのかもしれない。窓から差し込む柔らかな日差しが、まどろみを誘う。

 

 夕方になる前に、年賀状を投函しに出かけた。冷たい風が吹く中、集配局まで歩いて行くと、郵便の窓口はまだ営業している。年末までごくろうさまと思わずにはいられない。帰宅後、晩ごはんは、白菜と豚肉のミルフィーユ鍋にした。鍋から立ち上る湯気が部屋を暖かく包み込む。玉子雑炊にして最後まで食べると、体の芯から暖まる。

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