2026年1月4日 日常の再開前夜

正月明けでCES以外の業界ニュースが少ないが、TSMCのアメリカ工場はウェハ単価が高くなりそうな記事が出ていた。主な要因は、米国内での減価償却費が台湾の4倍になるということらしい。総合的には、利益率が8分の1に減少するのではないかとのこと。地政学的なリスク回避のためには米国内の工場運営は避けられない。2026年もチップ・ウォーは続行するだろう。メモリの高騰もあるからなおさらだ。

もう一つは、NVIDIAがノキアに10億ドルの出資をするらしい。推論用のエッジAIの出口として、スマホと基地局をにらんででいるということだろうか。 AI-RANはソフトバンクが去年から推進しているが、NVIDIAも参戦するのであれば、展開が加速しそうだ。


今日で三が日も終わって、さて明日から仕事はじめ。休みモードと現実が、ちょうど境目でせめぎ合っている感じ。

 

外は今日もそれなりに寒いが、風邪だけはもらいたくないなあと思いながら、マフラーを巻いてマスクをして買い物に出た。体調管理も含めて、明日からの仕事に向けた軽い助走みたいな一日だった。

 

ようやくいつものスーパーが正月休みを終えて開いていた。まだ品出しが本調子じゃないようで、生鮮の棚がスカスカだった。店内に流れるBGMは、すでにお正月向けではなかったような気がする。日常が少しずつ戻ってくる。

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