2026年3月2日 寒の戻り


そういえば、バルセロナで開催中のMWC(Mobile World Congress)2026で、IntelがXeon6+を発表したようだ。コードネームはClearwater Forest。Eコアが288コア載っている。昨年のこの時期に、前機種のXeon6E (Sierra Forest, INTEL3プロセス)の最上位機種で288コアが出るとみられていたが、中位機種の144コアが、思ったほどデータセンター系ユーザーでの導入が進まなかったようで、最上位機機種288コアはついに市場には出てこなかった。今回Intel 18Aプロセスで製造したClearwater Forestが288コアでXeon6+として発表された。Eコアのアーキテクチャは、Sierra ForestのCrestmontからClearwater ForestではDarkmontになっている。Darkmontは、Panther LakeのEコアでも用いられている。

Clearwater Forestのコンピューティングダイは、24コアのチップレットが12個で288コアとなっている。24コアの内部は4コア+4MB(L2$)で1つのコアモジュールになっているようだ。これが6モジュールで1つのコアダイになる。 12個のコアダイは、4個ずつにわかれて3つのベースダイに乗っている。ベースダイはL3キャッシュメモリになっており、INTEL3プロセスで製造されている。1つのベースダイは細長く、4つのコアダイが乗った橋はDDRメモリコントローラ―が載っていると思われる。IOダイはINTEL7プロセスで製造されており、3つのベースダイの両端に並んで配置される。PCIe Gen5なので、Sierra Forestと共通かもしれない。

Sierra Forestは144コアが1つの大きなダイになっていたが、Clearwater Forestはベースダイ+3D実装になっており、チップレット構成としてだいぶ進んでいるように見える。Clearwater Forestで144コア品などを作る予定があるのかどうかわからないが、ベースダイはそのままに、コアダイを半分の6個にすると144コアになるので、置換えは可能と思われる。なお、Xeon6EとXeon6+Eでソケット互換となっている。

 

今朝は起きた瞬間に思ったより寒くて、すこしびっくりした。どうやら明日にかけて気温が下がるらしい。寒の戻りか。冬がまだ粘っている感じがした。

 

今日から3月の営業日が始まって、新しい仕事がきた。とはいえ、事前にわかっていた案件なので、特に驚きもなく淡々と切り替えていく感じだった。年度末に向けてまた忙しくなる気配がする。

 

仕事を終わると晩ごはんができていた。鶏肉とキャベツの炒め物が玉子でとじてあった。こういうのが用意されていると本当に助かる。

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